2011年09月の記事一覧 | Ｙｕｍｅｎｏつづき

ハムファームＭ１

昨日２９日はエース・ダルビッシュの激投によりハムは９連敗で終止符を。最後の最後にまたどんでん返しとか？！　要らぬ心配をしてましたが、武田久に繋いで１００セーブ達成のおまけ付き。ォッヶォッヶ♪(＊￣∇￣)／Ｍ１　！！しかしハムは、イースタンでも激戦が続いています。ご存知かと思いますが、ハムファームは現在Ｍ１でイースタン首位（２位巨人にゲーム差なし９毛差）。そして残るは１試合で、今日のマリーンズ戦だけ。なので、これに勝てばイースタン優勝！ということになります。もし負けても、２位巨人が残り２試合を２分け、もしくは１勝１敗ならハム優勝ということになるわけですが、どうなりますかね。o(ﾟｰﾟ*o)(o*ﾟｰﾟ)oﾜｸﾜｸ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、今日のハム予告先発は斎藤佑樹投手です。奇しくも対戦相手はこちらもロッテで、しかも唐川くんということなので、ちょっとね？？（－_－）ノシ・・・ハァ・・・現在５勝６敗で、今日勝てば行って来いのイーブンに。しかし、くどいようですが相手は苦手の唐川くんですから。「ボクはね、どうしても勝ち星を先行させたいんだ・・・」とか言っているようですが・・・王子さん、そりゃ無理だ。いくらいいピッチングしてもらっても、ハムが点取れなきゃ勝てないんですよ。分かってるん？　分かってますよね！？てか、ロッテさん、負けてやってくれ！　出来れば２試合とも（ええっ！）そいから小谷野さんよ、初回からダブルプレー打っちゃ駄目だで。何か初回の先制チャンスになると、どういうわけかキミにはそういうイメージしか浮かばないんだ。　とにかく王子さんを守ってやってくれ！何としても先制点が欲しい・・・。ということで、「もっと投げたかった、投げたら勝てたかもしれない」っていうコメントは聞かないで済むようになったと思ったら、今度は「勝ち星を先行させたい」という、そんな王子さんの想いは通じるのでしょうか？我々平民は、ただ祈るのみなんですが、今日の王子さんに幸あれ！昨日の流れに乗っかって行っちゃいましょうよ ♪♪↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

６敗目

ハムは７連敗ですね。このまま負け続けると、２位どころか３位すらも危ういとか。札Ｄに移転してからのファンの方々はさぞやガックリきていることでしょうね。でも、私ら後楽園球場からのファンならそれほどでも。　嫌～な？免疫がありますから。　まっ、あんまり自慢にはなりませんが、ちょっと思い出しましたよ。１９９８年でしたか、当時ハムは上田利治監督の時代で、東京Ｄを本拠地としてコユキ、片岡、ウィルソンというビッグバン打線の活躍でパ・リーグぶっちぎり制覇！間違いなしと、誰もが信じて疑わなかったシーズンでした。２位西武に１０ゲームという圧倒的大差をつけて快進撃は後半へ。しかし８月９月になると、だんだんとチームの状態もおかしくなってきて勝てない試合が続いてきて、ありゃ？こんなはずではなかったのにと負ける負けるの逆転負けばかり。　結局大失速の末、最後は２位で終わってしまうというめっちゃ悔しい思い出が。まっ、今はほとんど忘れちゃってるんですが、そういえばこの年は東京Ｄ元年だったみたいでそんなこともうっすらと。“去る者は日々に疎し”とはよく言ったもので、情けなや。でもね、よく泣いてたのは覚えてますねそれだけは。毎夜のごとく、負けて悔しくて眠れず一人枕を濡らすというおっさんでした。嗚咽というんでしょうか自然とポロリと出てくるんですよ。その日の試合を思い出してはポロリという具合で、寝つきも悪くて。しかし何でそこまで？？今から思うと情けな・・・。どんだけハムが好きだったんだ自分ってね。今そういう心境の人たちもたくさんいる？いや、そんなにはいないかも？？あれ以来、出来るだけプロ野球から距離を置くように心がけました。所詮他人のやってることなのだから、いくら一生懸命になったところで気持ちまでは届かない。空しいものだと自らに言い聞かせてクールにクールに観戦するように、ってね。でもね、ハムの調子が落ち込んでくるとやっぱり・・・。今年なんかも「ナッシー　初回からバントさせてんじゃねーよ！３割バッターにもさせるんじゃねー！大沢親分がハムの監督してた頃なんか当時の西武・森監督に、初回からバントはねーだろ！野球がちっとも面白かねえ！第一お客さんに失礼だろ！！って言ってたもんだ」とか。一昨年は建山が不調だったシーズンで「おめー、何回サヨナラ負け喰らったら気が済むんだよ。グラウンド三周して来い！そんでそのまんま宿舎まで歩いて帰れ！」とかね。テレビ観ながら、酷いことを口走ってる自分がいたりして。アツくなり過ぎて恥ずかしい。反省してます。まあ、贔屓のチームを距離を置いて応援するって意外と難しいもんです。どうしても思い入れっていうもの出て来てしまいますからね。でもね、連敗しててもヤケ酒とかヤケ食いとかは出来るだけ止めましょうね。デブになるだけですから（って、自分に言ってるんか？）。でも、こんだけ急に負け出すとハムファンはストレスが溜まりますよ。札Ｄのお客さんも中には厳しいヤジを飛ばす人も出て来ているとか。分かりますよーく分りますよ。西武、オリックスがここにきてチーム状態が上がってきたということもありますけど、札Ｄ９連敗とか、あまりにも情けない試合展開に文句の一つも言わしてくれという気持ちなんでしょ分りますよマジで。私は基本ヤジ反対派なんですが、これからは多少のヤジは目を瞑ってあげたいと思っています。出来ればセンスのいいやつ、面白いやつでお願いしたい。卵はぶっつけちゃいけませんよ王監督じゃないんですから。まっ、ぶつけるほどの監督じゃないけど（これこれ）。あっ、すいません　枕コメ長くなっちゃいまして。また次回に書きます　忘れてなきゃ。９月２５日（日）上毛新聞より斎藤　　６回１/３１失点　　６敗オリックスの金子千が今季二度目の完封で９勝目。直球を軸にチェンジアップを有効に使い２安打に封じた。赤田は四回に中前へ先制打。八回にも２点三塁打を放った。日本ハムは１分けを挟み６連敗。斎藤佑樹（太田市生品中）は６回１/３を１失点で６敗目。↑↑ とうとう白黒になっちゃったよ・・・。敗戦にも手応え　　斎藤日本ハムの斎藤は０－０の四回２死一、二塁で赤田に中前打され、１点を失った。「ウチのチームもチャンスはつくれていたので、先制点を与えてしまったのはもったいない」と悔やんだ。６回１/３を１失点。高低と内外角いっぱいに使った。許した安打はすべて単打。前回登板後から見直したスライダーが効果的に決まった。「完全な自信にはなっていないが、三振を取れる球になればうれしい」と手ごたえを感じた。５勝６敗とプロ入り後初めて黒星が先行した。ただ、新人右腕は「収穫もあったし、次のステップになるんじゃないかと思う」と気持ちを切り替えた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先日は、新魔球の縦に落ちるスライダーは覚えたてなので、どこ行くか分かんないって言っちゃいましたけど、どうしてどうして「効果的に決まった」とのこと。凄いね、王子さん、この調子で次も頑張ってもらいたい！　勝ち負けは別として。まあ、勝ち星は後から付いてきますからねずーっと後から。ずーっとずーっと後から　って、来シーズンか？何しろ点が取れないもので、どんないいピッチィングしても、いつ勝てるんだかね。みんな分かっているので、それは言わないっていう約束で。こういう時こそ、自分のスタイルを確立していく絶好のチャンスですから、前述の縦スラ同様いろんなことを試していったらいいと思います。キャッチャー鶴岡からも「彼のいいときの投球スタイルだった。今まで受けた中でスライダーは一番良かった」とお褒めの言葉を。もっと言って、もっと言って！　アリガトン爺（誰が爺やねん）。ということで次回登板が楽しみです。こんなときこそ、みんな笑顔でプレーしてもらいたいです勝っても負けても。でも、ちょりとかナオトとかいてくれたらなぁ、もっとベンチも明るくなってるんだろうな・・・なんて思っちゃったりもして。あの頃に戻りたいねあの頃が懐かしいね ♪♪ きっとみんなそう想ってるんでしょうね・・・。く(￣Д￣)ﾉｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｰｰｰ↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

【８９，２６１回転】ザルバミッション達成　～最新レポ

お待たせしてすいませんでした。いろいろと忙しくてねパチとかパチとかで。さて、これまで３回に分けて８回目達成までアップしてきましたザルバミッションレポですが、これが最新Verということになります。ではごゆっくり・・・。ザルバミッション達成　 NO.９　　　　２０１１年８月１１日（木）面倒臭がり屋の私はミッション突入してもボタンは押しません。目押しが出来ないというのもあるんですが、押さない方がドキドキ出来ますから。「ザルバミッションとっつにゅ～」というザルバのメッセージが流れたらその突入変動がどこまで伸びてくれるのか？まずは半分の５０．０刻辺りが第一のハードルに。そこを超えたら、ただひたすら「魔導刻よ、止まらないで！」と。４９・・・４８・・・４７・・・と刻は進み、もうちょっともうちょっと。残り４０，０から３９　３８を過ぎた辺りで画面が真っ赤になり、ザルバがどアップ。そしてこんなセリフが・・・。↓ ↓　　「気を付けろよ、鋼牙！！」よしっ、　うまく撮れたぞ www満タンにしておいた保留４個は減らずに、ずーっとそのまんまだったので間違いなくガチ。ボタン押さずにいると突入時のモノクロっぽい画面が真っ赤になりザルバが「気を付けろよ、鋼牙」と。ボタン押し成功なら魔導刻はゾロ目で停止し、ずーっとそのまんまでいっきなり△へそして牙狼ＳＰへという流れになりますが、ゾロ目激写は難しいんだＹＯ～てか、うんまく止めらんねーし。それに種アリザルバの抽選はかなりレアなんだと思いますね。ＭＹデータ上、通常時突入変動（１回転目）で達成したのは、これまで５回。今回が６回目となりますが、他に潜伏中とか、突入回転ではなく後から入賞した分とかで達成したものが３回ほど（前回までに全てアップしましたのでそちらを参考に）。これで総計９回目ということになりますが、しかしそういうのまで含めるのはあんまり・・・。単なる偶然ですからね。ということで純正ザルバミッション達成ということにこだわるのなら９/８現在で通常回転数が８９，２６１なので出現率は１/１８，８７１ということになります。但し、これも通常時そのまんまの数字であり、バラモ中とか心滅モード中とかはミッション突入しないので、実数分母はもうちょい小さくてまあ、それでも達成率１/１５，０００くらいになるかと。激レアでしょ。なのでこれも貴重なフォトということになり・・・ませんかね？？【フォトプロフィール】　　２０１１年８月１１日（木）　Ｍ店１円コーナーにて前回大当たり後の３２回転目にザルバミッション突入し、その突入変動でミッション達成。△+ハンプ（緑）で大当たり！　しかも魔戒突入のおまけまで wwwしかしキミという奴は当確のときにはよく出て来るんだね。だから普段はハズすんだって？！へえ～そういうんだでもね、それで信頼度のバランスが取れてるなんて悲しいと思わないか。などとツイートを・・・。で、これは８連し、最後はアングレイ★３にやられてチョン。３個の時点で何かや～な気分になってたんだけどねやっぱりという感じ。あっ、確か「魔戒」選択してたと思いますが。↓↓ クリックありがとう　励みになりますにほんブログ村

５敗目

前回の楽天戦では、プロ入り後初の完投をした斎藤佑樹投手。負けたとはいえ、自身の体力にも自信を持ったはず。それを引っ提げて臨んだ１７日の首位ソフバンとの３連戦の第一ラウンドでした。この試合を勝てればチームもまた波に乗れるというところ・・・。さて、どうなったんでしょうか。ええっ、知ってる？！遅くなってごめんね　　ｍ(￣ｰ￣)ｍ９月１７日（土）　上毛新聞より斎藤　５回４失点　　５敗目お手上げ２安打日本ハムは大隣にわずか２安打と封じ込まれた。１１三振を奪われ、梨田監督は「スピードガンが壊れているんじゃないか。打者からすれば、もう５，６キロ速く感じたと思う」とお手上げ状態だった。今季、チーム２安打は３度目。しかも、全てソフトバンクとの対戦だ。一回１死一、二塁では小谷野、二岡と中軸が連続で見逃し三振。小谷野は「球がものすごく切れていた」。リーグの１位と２位の差が出た試合だった。５回ソフトバンク２死一、三塁、松田に適時二塁打を許し、さえない表情の日本ハム・斎藤 = ヤフードーム制球に乱れ、力不足実感攻めの姿勢が見られない。逃げる投球だった。首位ソフトバンクを追走するための大事な初戦。その重圧からか日本ハムの斎藤は普段以上に制球が定まらず、打ち込まれた。「緊張はしなかったが、意気込みが強かった」と本人も精神面での圧力に自覚があった。５回４失点で５敗目。自身は３連敗となった。各打者への球数が多かった。追い込むながらも粘られる。行き場を見失った末に、変化球が甘く入った。打者有利な構図が続いた１０５球に「ウイニングショットを見つけないと」と力不足を改めて実感した。カブレラをプロ入り後初の敬遠で歩かせるなど、後味の悪さが目についた。五回のマウンドを降りた後、悔しそうに顔をゆがめた。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:斎藤投手は、マウンドではどちらかと言えばポーカーフェイスで、あまり感情を表には出しません。　しかしベンチに戻るとちょっと気が緩むんでしょうか、割かし仕草に出てきます。この記事のように　五回のマウンドを降りた後、悔しそうに顔をゆがめた　というのはベンチによいしょと腰を下ろしたときのザンネンな表情。目がうつろでグラウンドに視線が行っているのに、どこか遠くを見ているようなことがありますが、それは大概が打たれて放心状態でボーっとしてるとき。何か考えてるようで何も頭に浮かんでないという脳が真空状態みたいな。それから、ベンチで教頭先生と何かアドバイス送られてる時でも、目に落ち着きがなく泳いでいるような感じのときがあったりして。こういうときもあまり頭に入ってないのでは。せっかくね、いいアドバイスも右から左さ～何しろちょい天然な人なので、試合中は何を言っても無理なんじゃないかと思うんですが。悔しいよ、勝ちたいよ、で頭の中がいっぱいなんかも。結構勝気な人ですからね。まっ、そこいら辺が王子さんの可愛いとこでもあり、不思議なとこでもあるわけですが、野球人としては珍しいです。こういう人は他にはいないので興味深くて、試合よりもベンチの王子さんを見ていたほうが面白かったりしますが。勝ちたい勝ちたいと思っているときは体に無用な力が入ったりしていい投球は出来ないものなんですねコントロールもままならないという感じで。この日もブルペンでは調子良かったらしいですから、アウェイの雰囲気の中で首位ソフバン打線を意識し過ぎてしまったのかもしれません。まっ、いいほうに取りましょうファンなんですから（ほいほい）。さて、この試合では三振を獲ることの大切さを痛感したとか。新魔球？縦に落ちるスライダーを習得させようと吉井コーチが指導始めたらしいです。「スライダーはずっと使っている球種なので、こだわりたい」と本人も意欲的とのことで、次回先発予定の２４日オリックス戦（札幌ドーム）で、初披露してもらえるかも？（まさか）。でも覚えたてなんで、どこ行くか分かりませんよ（これこれ）。まっ、梨田監督辞任とか福良ヘッドロッテ入りとかでベンチもそわそわざわざわしてますし、ハムも元気なく連敗続きですから、負けついでに？いろんなこと試したらいいです。打たれても、もうだ～れも文句言いませんから、むしろリラックスしていいんかも。てか、好投しちゃったりして www楽しみですっ↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

初完投

アップが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。ちょっと忙しかったもので、パチとかいろいろ。なので今回の枕コメは割愛させていただきたいなと・・・。えっ、元々要らないから丁度いいって？！(ｗ＿－；ｳｩ･･９月１１日（日）　上毛新聞より斎藤４失点初完投　　　甲子園の名勝負再び東日本大震災から半年を迎える杜の都の球場に、２万８０９人の大観衆が響いた。１０日、仙台市の日本製紙クリネックススタジアム宮城で行われたプロ野球公式戦。２００６年夏の甲子園大会決勝で高校野球史に残る名勝負を演じた楽天の田中将大投手と日本ハムの斎藤佑樹投手（太田市生品中出身）がプロとして初めて投げ合った。５年前、田中投手は北海道・駒大苫小牧高、斎藤投手は東京・早実校のエースとして対戦。引き分け再試合にまでもつれ、早実高が優勝した熱戦に日本中が沸いた。この日は両投手がともに完投し、楽天が４対１で勝利。プロでの初対戦は田中投手に軍配が上がった。斎藤　「４年間の差」今、持っている力は全て出し切った。日本ハムの斎藤は楽天・田中とのプロ初の投げ合いで、プロ初完投をマークしながらも４失点で４敗目を喫した。「これが４年間での差かなと素直に思う」と正面から受け止めた。０－１の六回に３点を失った。２死１塁でガルシアに外角低めへ３球続けたフォークボールを痛打された。配球を読まれたような一打に「あの１球は悔しい１球」と顔をしかめた。開幕を２週間後に控えた３月下旬。周囲から田中との投げ合いを期待されていることに「早くやって楽になりたい」と本音を明かしていた。プロで実績を残す相手と対戦する重圧。その中で、六回以外は１失点とほぼ互角に投げあった。高校３年夏の甲子園大会制覇は、２年秋の明治神宮大会準決勝で見た田中を目標に練習に励んだからこそなしえたものだった。「野球での差を埋めるために努力していく価値を見出すことができた」。再び対決する日まで、この悔しさは忘れない。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋「早くやって楽になりたい」というのが斎藤の本音だったとのこと。王子さんも悩んでいたんですね。しかし負けて楽になるはずがありません。見た目は大人しそうな好青年ですが、どうしてどうして人一倍負けず嫌いな人ですからきっと負けた夜は悔しくて眠れなかったのでは。まっ、味方の援護が１点じゃ話になりませんが。しかも最終回に押し出しで１点って、どーゆん？！「４年間の差」は言葉以上に重く、斎藤にとっても辛いものとなってしまいましたが、しかしいつかリベンジするチャンスは訪れるはずですからこの悔しさをバネにして・・・。その時を待ちましょう。↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

１０日対戦へ　　～記事全文

すいません・・・前回分では、忙しいのをいいことに記事を書き写すのをサボってしまいました。やっと時間が出来ましたので、ここに全文を。ええっ、もういいって？！Σ(￣ε￣;|||･･･９月６日（火）上毛新聞より斎藤　　１０日対決へ　　　田中甲子園決勝以来　投げ合い２００６年夏の甲子園大会の決勝戦で歴史的名勝負を演じた２人の投げ合いが、いよいよ今週末に実現しそうだ。日本ハムの斎藤佑樹（太田市生品中出身）と、楽天の田中。先発ローテション通りなら、１０日のスタ宮城で両者が先発する。５年前の８月、東京・早稲田高のエースとして再試合までもつれた決勝戦を制した斎藤。早大を経てプロ入りした今季、大きな注目を浴びながらここまで５勝を挙げた。８月２７日の西武戦で自己最長の７回１/３を投げるなど、投球内容な徐々に良くなっている。田中については「特に考えていない」と無関心を装うものの、自信を持って臨めるのではと問われると「そうですね」と即答した。一方、北海道・駒大苫小牧高からプロ入りして５年目の田中は、大きな飛躍の年を迎えている。ここまでリース首位の防御率１．３４と抜群の安定感を誇り、勝ち星も同２位の１４勝。新人王以来のタイトルを狙う田中は、今週末に向け「皆さんが楽しみにしてくれていると思う。期待に応えられる投球をお互いが出来ればいい」と余裕のコメントを残した。ただし、田中は今季、３試合で計１２失点、０勝２敗と日本ハムには打たれている。田中が苦手の日本ハム打線を迎え、斉藤が持ち味の粘りの投球を見せれば、プロでの初対戦も好試合となるだろう。あの夏からの成長をファンに示すマウンドでもある。（９月６日　上毛新聞より）↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

１０日対戦へ

５日（月）はプロ野球の試合もなかったこともあり、今日はこの話題が一面に。早くも地元紙はヒートアップしてますが、どうなんでしょ？？えっ、試合ありましたっけ？！（わざとらしい）９月６日（火）　上毛新聞より斎藤　　１０日対決へ　　　田中↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

３敗目

３敗目・・・。自責点０でも・・・。“ 新人王”が、さらに遠くなってしまいました。(ｗ＿－；ｳｩ･･９月４日　上毛新聞より斎藤　３敗目（記事全文）流れ作れず自分責める　斎藤日本ハムの斎藤は自分を責めた。２失策が絡んだ３失点で、自責点は０。しかし七回途中の降板まで三者凡退は一度もなく、毎回安打を許した。「苦しい展開になってしまう。味方の流れも持ってこれない」と７月１１日以来となった３敗目を振り返った。三回、内野安打の後にスケールズ、ホフパワーの失策が続き、１点差とされた。なお一死一、三塁、。Ｔ－岡田に中越え二塁打を浴びて同点とされ、バルディリスには左犠飛を許した。「１位との差が縮まってきている中で、勝てないのは悔しい」。ピンチで持ちこたえられなかったことを悔やんだ。投球全体の制度は上がってきているという。右腕は反省を口にする一方で「今の感じでずっと続けていきたい」とも話した。課題と収穫を手に、次戦に挑む。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、その次戦なんですがご存知の通り１０日の楽天戦で、マー君との対決が待っています。台風の影響で前カードのロッテ戦が一つくらいは中止になるんじゃないかと期待していたんですが、それも叶わず。予定通り試合は消化され、このまま楽天戦まで。チキショーめ（って、何が）。打てず、守れず、走れずという賞味期限の切れかかったハムは、関西遠征でオリックス相手に涙の３連敗。そして移動日なしで今日から札Ｄで首位ソフバンとの３連戦へ。前門の虎なのか、鷹なのか？まあ、長期的に見れば、１位通以下が無理ならＣＳまでに戦力を整えておいて、最後にそこでチーム力を発揮出来ればいいわけで、今はそれほど重要ではないのかなと。むしろボトムの状態でも構わない。最終最後でトップギアに入れてぶっち切れれば問題ないし、そうそう、去年のロッテがいい見本じゃないですか www （どこのチームもそう思ってる）。まっ、あんまりバタバタすんのはやめましょうね。みっともないから。だけんどハムは、えれーよえーやいね～群馬弁？　（ → だけどハムは、豪く弱いですねの意）　許すっ　(＊｀д´)ｂＯＫ! ↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村