2015年12月の記事一覧 | Ｙｕｍｅｎｏつづき

斎藤佑樹のふるさと～太田市編～駅・庁舎・富士重工

前回の記事でちょっと触れましたが、斎藤佑樹投手が育った故郷群馬県太田市の様子を何枚か写メしてきましたので早速ご紹介します。この日は太田駅近くにちょっと用事があったもので駅周辺の様子をメインに。１時間ほどのぶらり撮りで数枚しか撮れませんでしたが、今後もいろんなところを紹介したいと思っています。まだ太田市に一度も訪れたことがないという方は、この機会にちょとだけ興味を持っていただければ幸いです。尚、コメントに思い違いがあるかもしれませんがそしたらゴメンね。これは東武線太田駅です太田にはＪＲは走っていないので市民が鉄道を利用する場合は東武線になります東京からなら浅草から東武伊勢崎線で太田へとなります駅舎はとてもモダンな建物ですがこれは何年か前に改修されたものでそれに伴い線路も一部高架橋になっていますこれは駅前にある子供のモニュメントです太田駅前は新田義貞公の銅像で有名らしいんですが何故か？気付きませんでした太田市は子供にとても優しい町ですこういった子供たちの銅像も珍しいですよねこれは太田市庁舎です太田駅南側にあり手前の道路はＲ４０７　左に向かうと埼玉県熊谷市に至ります逆光でちょっと見難いですかね・・・ということで西側から撮ってみましたこれは富士重工群馬製作所です太田駅の北側にあります手前の道路は県道前橋古河線です住所は太田市スバル町１-１　ええっ！スバル町？？て思わず笑っちゃいましたけど富士重工は太田市の地場産業を担ってますからこれも当然といえば当然ですね佑パパもここの硬式野球部ＯＢでしたねそしてこれは外壁ですよく見てください　絵の描いたパネルが何枚も展示されてますでしょこれは太田市の小学校の生徒が描いたものです年１回くらいで更新されてるみたいこの道は県道に続いているためにいつも混雑しているんですがこういった元気な子供たちの作品を眺めていると不思議なもので渋滞していてもちょっぴり気持ちが和んできますいいアイデアだと思いますいかがでしたか　シーズンオフ企画としては面白いかもしれませんよねみなさんからの応援をいただければ嬉しいのですが…よろしくお願いしますいつもクリックしていただきありがとうございます。励みになります。↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村

２００万減　斎藤佑樹

１２月４日（金）　上毛新聞より新人王・有原は倍増３０００万日本ハム斎藤は２００万減（一部省略します）５年目は１勝に終わった斎藤佑樹（太田市生品中出身）は２００万円減の年俸２３００万円、飯山裕志内野手は現状維持の年俸２４５０万円、鍵谷陽平投手は５００万円増の年俸２２００万円、中村勝投手は２００万円減の年俸２４００万円でそれぞれサインした。:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋:－・:＋::＋:－・:早稲田の後輩有原投手に年俸で抜かれてしまった斎藤投手の悔しさはどれほどのものだったでしょうか。今年で現役を終えたオリックスの谷選手がかつて北京オリンピック女子柔道で銅メダルを獲得した妻亮子夫人へのいたわり「僕には金にみえる」という言葉が思い出されます。そうです選手というものはファンや家族によって支えられているのです。例えそこで結果を出せなかったとしても、責めることはできません。しかし積み上げられた努力はいつかは報われるのです。ファンはそれを信じて待っている。この悔しさをバネにして。どうか頑張ってもらいたい。斎藤投手の幸運を祈りますいつもクリックしていただきありがとうございます。励みになります。↓↓ Ｆ，ｓ　ＬＯＶＥにほんブログ村