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2021年07月21日
カテゴリ：ウクレレ弾き語り
余計に疲れちゃったよ・・・ とか言われたりして
ごめんなさい 懐かしい昭和の香りのするフォークソングです 当時は学生運動も盛んで それが歌にも反映されて新宿地下街でフォークの集会とかいろいろありましたね この歌の 私の好きなパートは３番「雲に隠れた 小さな星は これが日本だ 私の国だ」というフレーズ 高度経済成長を支えてきたのは我々一人一人 それぞれがみんな努力してきた成果 これからもみんなで手を取り合ってこの国を愛して行こう という意気込みが感じられるでしょ 今はね ちょっと・・・ 豊かになった反面 いろいろあり過ぎて・・・ でも東京オリンピックでまた日本の素晴らしさをみんなで再確認できるかもしれません きっと日本が一つになる瞬間が体験できるでしょう 昭和のあの頃とおんなじだ 代表選手の方々にはコロナに負けず頑張ってもらいたいです 世界は一つ・・・ でありたい  遠い世界に 1968年 作詞 作曲西岡たかし 歌 五つの赤い風船 遠い世界に 旅に出ようか それとも赤い 風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で 虹をつくった お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹き飛ばしたい 僕らの住んでる この町にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中は いつも悲しい 力をあわせて 生きる事さえ いまではみんな 忘れてしまった だけどボク達 若者がいる 雲にかくれた 小さな星は これが日本だ 私の国だ 若い力を 体に感じて みんなで歩こう 長い道だが 一つの道を 力のかぎり 明日の世界を 探しに行こう ↓↓ ウクレレやってます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021年07月26日 23時27分43秒
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