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2021年07月30日
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カテゴリ:ウクレレ弾き語り

​​​​​相変わらずのオールディーズですが 旧い曲しか知らないもので ごめんなさい 
これは1962年作品 作詞作曲はメンバーのジョン・クラウド・ガモー ザ・カスケーズはカルフォルニア州サンディエゴで結成された5人の若者のグループ

この曲は1963年米国ポップチャートで3位 〃イージーリスニングチャートでは2週連続1位 またビルボードの年間チャートでも4位にランクインしました



原曲は 恋人と離別した男性が雨に濡れながら「どこで道を誤ったのか、別れた今でも彼女がいとおしくて仕方がない 雨よ もう降らないでくれ」と切々と歌うバラード(wikiより)

日本語版も数社で競作されましたが 今回のザ・ピーナッツの作品が一番ヒットしたようです  また訳詞のあらかは ひろしは個人ではなく レコード会社の共同執筆名で 原曲とは違い女性目線から書かれた失恋ラブソングとなっています

ラストの歌詞「Pitter-patter Pitter-patter」は擬声語で ぴちゃぴちゃと雨が跳ねている様子 所変われば品変わると言いますがアメリカでは 「雨がピタパタ降っている」とか言うのでしょうか?? よく分かりませんが そういえば犬はワンワンではなく「bow wow」とか 他にも国によって表現の違いがあるようです


​​​​彼女は一体誰を待っているのでしょうか・・・




​​​​​↓↓​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ウクレレやってます

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Last updated  2021年07月30日 07時25分34秒
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