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カテゴリ:ペルテス
今日は HARU の検診日。
結果は・・・ 骨が潰れる段階も底が見えた感じで、これから再生の段階に入る・・のだそう。 HARU は成長が目覚しい子で、ぐんぐん育つ。 つい先日、装具を調整してもらったばかりなのに、このところ装具が小さいとかで 今日も少し大きく調整してもらったそうだ。 装具が合わないまま過ごさせたせいなのか、股関節の収まりが あまり良くないらしくて、次回検診(4月)の状況によっては手術ということも あるらしい・・・ 昨年の3月から HARU は装具を着けて頑張ってきた。 「3本足」などと、心無い言葉に傷つきながらも、1年間も頑張ってきて その結果が手術じゃねぇ・・・ 装具を着けて過ごすことは、肉体的にも精神的にもストレスはものすごい。 小学生なのに、肩が凝ってる HARU。 小学生なのにマッサージや、整骨院が好きな HARU。 代われるものなら代わってあげたいよ。 それにしても、病院のドクターは 「子供はあちこち痛いとかなんとか言うよ」 って言って、親身になってはくれないようだ。 病気だけを見て、患者を診てない・・・そんな感じ。 大学病院の偉いドクターには、HARU や僕たち親の気持ちは解らないのかも・・・ それでも、これから再生する HARU の骨と、力いっぱい生きる HARU の 生命力に期待大!! なのです。 HARU、大丈夫! 「頑張った」っていう事実は決して無駄にはならないと パパは思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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