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カテゴリ:ペルテス
HARUがペルテスになって、装具生活が始まって・・・まさに満身創痍。それはHARUも親もそれから装具も・・・何度も修理や調整を繰り返してHARUの歩みを支え続けてくれました。
装具を着けていることで、苛められたりもしたっけ。 1年と5ヶ月、一緒に歩いて転んで、泣いて笑った君(装具)とどうやらお別れのとき。 運動制限は付いているものの、今日から装具なしでの生活になりましたっ! 自分の右足で地面の感触を確かめるように、何度も何度も、そこら中を歩き回るHARUを見ていたらなんだか泣けてきました。 ささやかながら今夜はお祝い・・・ くたびれた装具に向かって HARU が一言「ありがと・・・それからバイバイっ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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