寝がけのひらめきトレーニング
昨晩寝がけに、ひらめきトレーニングを行った。まず瞑想 目を閉じて心を落ち着かせる。そして、胎息法(丹田呼吸) 横に寝て、腹に手を当て、鼻から息を8秒かけて吐く、履き終わった時には、お腹がへこんでいる。そして8秒かかて鼻から息を吸う、その時お腹は膨らんでいる。そして息を止める。この吐く、吸う、止める動作を6回繰り返す、その後は普通の呼吸に戻す。最後にイメージ 今抱えている問題点の解決方法を、寝ている間に、潜在意識が解決策を考えて、朝起きたときには、夢という形で知らせてくれる。とイメージ(想像)する。そして寝る。翌朝目がさめた時、夢で見たことが、昨夜の問題の解決策であり、その内容を原稿用紙3枚(1,200字)ぐらいに詳細に書く。この書くことにより、右脳にある「ひらめき」を左脳の意識下に持ってくることであり、右脳と左脳の連携を良くさせる訓練である。 また、毎日「ひらめき」を書き続けていくと、文章能力が向上し、本を書くことができる。世の中に出るのには、本を書くことが一番良いと七田真さんに言われた。以上の内容のトレーニングです。昨日の晩、ある問題について潜在意識に渡し、今朝夢を見た。その夢は、無動作に積まれた積み木をひとつづつ手で取っている情景だった。その後何かしていたのですが。思い出すことができない。寝るときは、枕元にノートとペンをおき、目覚めたときすぐ書けるようにしようと思う。