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カテゴリ:中学受験生とのあれこれ
言い渡された私、昨日は、塾のお迎えに行きませんでした。昨夜、寝るまぎわの会話。
母「本当に、お迎えに行かなくて大丈夫なの?」 ゴルリナ(娘)「大丈夫だよ。」 母の心(ふうん、そうなの、グスッ。。。でも、今日は何だか機嫌がよさそう。) 母「あのね、この前の実力テストでも、その前のテストでも、文法のところができていなかったでしょ?」 ゴルリナ「え? 何?」 母「あの、形容詞とか、名詞とか、」(文法が何なのかも分かっとらんのかいな、トホホ) ゴルリナ「ああ、あれ。」 母「ほら、前に、ドラえもんの文法の本を買ったでしょ。あれを、一日10ページでも、読むといいと思うのよ。」 ゴルリナ「え~~、あれ、嫌い。つまんないんだもん。」 母の心(そうでしょう、そうでしょう。でも、そのままじゃダメなのじゃよ。) 母「でも、残しておいたら、いつまでもずっと残っちゃうよ。」 ゴルリナ:無言 後は、暴れることもなく就寝しました。どんな夢を見たのかな。 -- どうやら、やりたくないにしろ、やらねばならない課題だということには反論できない様子。 壁に目次の表を貼るのは、刺激が強すぎるようなので、まだやっていません。 母は諦めないぞ。どんな作戦でいきましょうか。う~ん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.12 13:53:36
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