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カテゴリ:中学受験生とのあれこれ
まだ読ませられない、長期休暇のどこかのタイミングでか、受験が終わってからか、それまでは母もガマンガマン、と、母は思っていました。シリーズの新刊「ハリー・ポッターと謎のプリンス 上、下」。
ところが、昨日、図書館から電話が来たのです。予約の本が来ました、と。どこの図書館も予約待ちが長蛇の列のはず。いつのまに予約したんだろう。 お母さん、カリテ来て、と言い残して、カリテに行きました。えー?? 駄洒落を言っている場合ではありません。 いつ、読むつもりなんだろう。せめて、クラスアップした後にしたら?とか、言ってみたけれど、ゴルリナが返さなければ、次の人が読めません。そこにあるものを、読まずにガマンということも、できそうには思えません。 カリテ後の今夜と明日が、どうにか可能な隙間時間と言えるか。 しょうがないかぁ。あの分厚い2冊分の貴重な時間が、読書に費やされることに。 勉強の時間は集中してやる、という約束をして、(できるのかぁ???)、母が借りてくることになりました。 母の目論見は裏をかかれました。ゴルリナ恐るべし。 でも母が先に読んじゃおうっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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