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テーマ:小学生ママの日記(28705)
カテゴリ:中学受験生とのあれこれ
塾は辞めても受験は辞めないと言っていたゴルリナ、昨日になって、やっぱり受験せずに公立に行きたい、と言ってきました。
塾のハイテンションな空気に乗れなかったゴルリナ、英語の事があるから私立がいいと言っていましたが、殆どの子が公立で英語もやるのに、それだけのために私立へ行くということの意味が見出せなくなったそうです。親としてはそれだけとは思ってなかったんだけど。 ま~、私としては一旦は公立の方がよかろうと思った所を、本人が私立がいいから受験すると言ったからその線で動いていたわけで。先日の四谷大塚模試も受けましたが、12月の四谷大塚の模試も申し込んであります。ちょうど、わりと気に入っていたD女子校が会場だから、入試もどきの雰囲気ではあります。これを入試だと思って、そこまではやるそうナ。けっこう律儀です。 今度はほんとにふっきれているようで、ほんとにやめるかもしれません。 本人によると、自分は、やればやれるということは分かったそうです。でも、受験が近づいているから勉強しなくてはならないと思うのだけれど、どうしても切迫感がわかなくて、できないそうです。テストのたびにそうだったね。 そう、この人は、ホントに本当に今受験をしなければいけないと、思っていないんです。で、実際それは正しい。だから、週の大半を夜中まで塾で過ごすようなことができないし、正月休みを無くすような講習にも行きたくない。至極当然だわ。で、高校受験では勉強できると思うと言うんですね。みんなもやるから。 この子にはできるでしょう。多分。県内トップ校にも入れるだろうし、入れなくても私立の高校には併願で入れるでしょう。 私立中高生の母もやってみたかったのですけど。それぞれの伝統があり、やはり公立よりはのびやかな雰囲気があると思いました。いよいよホントに私立が遠くなると思うと、残念ではあります。だけど、行ってみたい学校は殆ど見学に行かせてもらったし、私立の先生方のお話も色々聞けたし、母としては随分と楽しませてもらいました。本人が残念だと思わず挫折感もなく、安い公立に行って、勉強もしていい高校へ進んでくれる?つもり?なら、良い経験をしたとこそ思うけれど、不足はありません。 ただ、公立中の学習内容には、実は全然期待してません。プラスアルファしないわけにはいきません。ま~、うちの校区の学校は、荒れてるとかいうことは無く、学習面はハイレベルで、そのためかえって内申で良い点がつかないそうです。みんな?満点で、満点に満点の値打ちがない。でも高校受験で内申の比率は下がっているそうですし、荒れている学校よりはずっといいです。学習面はプラスアルファ部分で勝負してもらうことになるでしょう。 いじめや教育基本法のことをここ数日、ブログでの色々な方のご意見も読ませて頂いて、考えましたが、心配な面が多々あるけれど、個人としては公立校でなく、私立に逃げるという選択をすることになるなぁ、と思っていました。私立校の多くは、戦時下にも子供達に自由な気風で教育を行うという方針を守ったのです。素晴らしいと思います。 でも、教育基本法が改正されて、教育は国民のためではなく、決められた法律に従わねばならないと変わったら、私立も私立の独自性を保つことができなくなるのではないか。 と、危惧したりしてました。 でも、結局、文部省に管轄される公立校へ進むことになる、のかもしれません。 でも、文部省に管轄される学習内容では、満足できるとは思っていません。 ま~、どっちにしろ、どんな状況に立っても大丈夫なように育てる責任は親にあるのかなぁ、と思うのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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