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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:子育てあれこれ
今日はちょっと近くへ行ったついでに、ピアノ関係のお友達の所に寄りました。ゴルリナが年少さんの頃から知っていて下さる方で、折に触れて相談したりお話をしたりする方です。ゴルリナが中学受験を辞めると言っていることについて、あれこれあれこれ、愚痴を聞いてもらいました。
「いいじゃないの、ゴルリナちゃんの場合はB中に行くよりも公立に行った方がいいよ。B中は合わないよ。そして学年5番とかに入って、推薦をもらって、H高校とか、S高校とかに行って、それからT大に行けばいいよ。」 同じご近所のピアノをやっている方でH高校へ入ったお子さんの話も教えてくれました。 神奈川では、中学から高校を受験する時に、その高校を受けてもいいと先生から枠に入れてもらえないと受けることもできない、と聞いています。制度が変わっていると聞いていますがこの点はやはり変わらないのかな。学年5番以内かぁ。内申の比重が大きく低下していることと、学区が撤廃されたことが主な変更点なのでしょう。こういうご近所ルートの情報は貴重です。 ピアノの先生にも報告しなければなりません。多分先生の感想も同じようなものかもしれません。ゴルリナらしい、って言われそうです。ピアノの練習もろくにしない子だから。でもかわいがって頂いています。 ご近所のあるお母さん仲間にも報告したところ、受けるだけ受けてみればいいのに、せっかく今まで頑張ったのに、という感想をもらいました。普通そう思いますよね。挫折して辞める、というイメージをやはり持たれてしまうようです。そうでもなく、本人の自覚として頑張っていなかったところが、普通でないかも。私が、あなたはよく頑張った、もういいよ、っていつも言うからかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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