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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:中学受験生とのあれこれ
今日は四谷大塚の公開模試に行きました。受験をやめると言っているゴルリナにとっては消化試合のようなものです。この試験までは受けるとは言っていたものの、さすがに今日は、気力を振り絞っての早起きが面倒くさかった模様。
試験の間待っている親向けに、四谷大塚の説明会がありました。これからの50日、子供の集中度も上がり、授業の密度も上げられるとのこと。多くの子供はこれまでまだ集中してきていないので、これから伸びるとのこと。 他の子も、本当に集中してくるのはこれからなのでしょうかね。 うちだけじゃないのかな。 とは言え、第一志望が公立中となってしまったゴルリナには、よそ事になってしまいました。 高校受験まで選択肢に含めて考えれば、ゴルリナに一番望ましいのは共学の公立高校です。受験の波に流されて女子校に入ったり、限られた選択肢しかない共学の私立中に入ったりしなくてもいいわけです。 何だか親の方が波に逆らいきれないような感じです。 これからまた、3年間もヤキモキしなくちゃならないのかしら。 いつから塾に入れる? 英語は? クラブとの両立は?? 公立中で本当に大丈夫なのかしら。 子育てに終わりは無いのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.10 23:28:16
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