|
カテゴリ:電磁波・放射線・レントゲン
「放射能ってがんが恐いんですよね?」
「国立がん研究センターが大丈夫だって!」 「・・・」 国立がん研究センターがHPで放射能は絶対安全で問題がないことを保証してくださいました。これで安心ですヽ(^o^)丿 国立がん研究センターの見解と提案 1. 現時点の放射性物質による健康被害については、チェルノブイリ事故等のこれまでの エビデンスから、原子炉において作業を行っている方々を除けば、ほとんど問題が ないといえる。 2. 現在、暫定的に定められている飲食物の摂取制限の指標については、十分すぎるほど 安全といえるレベルである。 3. 放射性物質に汚染されたと考えられる飲食物については、放射性物質の半減期を 考えれば、保存の方法を工夫すれば、十分に利用が可能である。 4. 放射線量については、定点でかつ定期的に測定し、放射性物質の種類(ヨウ素-131、 セシウム-134等)を、定期的に発表を行うことで、国民の方々が安全であることを 理解し、安心が得られると考えられる。 5. 今回の問題となっている原子炉について、当該原子炉から放射性物質が含まれるちり 等が拡散しないよう、いち早くの対応をお願いしたい。 6. 被ばく線量が250ミリシーベルト以下での職場環境が保たれない場合は、自己の 末梢血幹細胞を保存しておくことを提案する。 7. 今後、国立がん研究センターでは、長期にわたる放射線の発がんへの影響について、 臨床面と研究面から注意深く追跡を行って参ります。 大本営発表は・・・ http://www.ncc.go.jp/jp/ 元東電関係者は・・・ http://onodekita.sblo.jp/article/45244519.html 無力な竹ヤリ国民は・・・ http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/2011/05/post-6a40.html 憲兵さんに逮捕されないでね。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月22日 22時39分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[電磁波・放射線・レントゲン] カテゴリの最新記事
|