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カテゴリ:医療・制度・法律
「妊娠中に毒卵を控えるのはマナーです」
「毎日食べてました」 「好きだったの?」 「病院食で出てたんです」 「・・・」 生後1ヵ月から顔の発赤ガサガサがあり、生後3ヵ月(IgE:57、卵白15.9、卵黄1.23)からステロイド(デルモゾールG・パルデス)を塗っている生後5ヵ月の男の子。 どんどんひどくなるので亀クリを受診。全身真っ赤でしたので、1時間ほど食事指導をしましたが、「妊娠中に卵を控えるとアトピー・喘息は1/3に激減」と説明したら、母の顔が引きつっておりました。 切迫で総合病院の産婦人科に入院中、毎日病院食に卵と牛乳が出ていたそうです。妊婦の入院食に!毎日!卵と牛乳!。病院食は、治す食事ではなく病気を作る食事でした。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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