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カテゴリ:ホメオパシー
「す数値が高くてびっくりしました!」
「お姉ちゃんも高いですよね」 「高くても気にしてません」 「気を付けてなかったんですか?」 「何も気にしてませんでした」 4年前に6才だった長女(IgE:786、ダニ293.0、HD221.0、杉3.08、アジ2.90、猫2.75、タラ2.30、トマト1.93、サケ1.83、イワシ1.80、小麦1.11、犬0.90、サバ0.74、バナナ0.63、米0.61、マグロ0.55、大豆0.52、卵白0.49)の指導と治療を拒否されたことのある5才の女の子。母親は砂糖玉教の信者です。 5才の次女が1年前から皮膚のガサガサが良くならないので「検査だけして欲しい」「治療は不要」とのご希望です。 IgE:1344、ダニ6(338.0)、杉3(11.5)、卵白2(1.76)、小麦2(0.90)、胡麻1(0.56)、ソバ1(0.40)、米1(0.35)、ミルク・大豆・サバ≦0.34。イムノカードマイコプラズマ抗体(+)。 お姉ちゃんよりも高値でした。残念。 10才の長女がアトピーにもかかわらず、姉妹とも、食生活も環境も何の努力もしていないようです。 お姉ちゃんは「松寿仙を飲んでいるんで調子が良い」とか間抜けなことを言っているので「松寿仙には熊笹が入ってるのでイネ科(小麦と米)が陽性に人は注意してください」とだけ言っておきました。何の努力もしないで砂糖玉だけ舐めているのかと思ったら、最近はサプリにも手を出しているようです。恐い恐い。 〇〇教の人は、信念が強いので苦手です。話が通じないので来ないでね。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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