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カテゴリ:食物アレルギー
「血液検査してください!」
「3ヵ月前にしたばかりだけど?」 「保育園で再診の結果が必要って言われました!!」 「今から保育園に電話します!」 「電話番号?は○○-○○○○です」 「3ヵ月前の検査が最新ではない医学的根拠は!?」 「しし市役所から言われてるんです」 昨年11月3日に毒ルト殺人未遂事件に遭った、2才の男の子。 IgE:771、チーズ6(116.0)、ミルク6(102.0)、卵白4(37.4)、HD4(36.8)、エビ4(34.1)、大豆3(16.8)、小麦3(6.81)、サバ2(1.61)、牛肉2(1.12)、サケ2(0.97)、ジャガイモ1(0.44)、オレンジ・クルミ≦0.34 牛乳・乳製品がグンと上昇しておりましたが、どうやら母親が妊娠中にヨーグルト(モー毒)を体に良いと勘違いして多量に食べまくったのが、遠因だったようです。 3ヵ月前に血液検査をしたばかりなのに、本日「血液検査をして欲しい」と受診しました。 よくよく聞いたら、4月から保育園に入園するので、園に除去食の相談をしたら「最新の血液検査が必要」「採血しなおせ」と言われたそうです。 保母はバカです。直ちにK保育園に電話してバカ保母に怒鳴ってやりました「3ヵ月前の検査が最新ではない医学的根拠を述べよ!」バカ保母は無知無能なので電話口で返答に窮しておりました。 保母はバカなので、子供に心があることを知りません。必要もないのに水イボをちぎらせたり、必要もない血液検査を強要したり、園児はバカ保母の虐待(善意)に耐えて強くなります。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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