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カテゴリ:アトピー
「検査してください」
「卵白(+6)です」 「気をつけてたんですが・・・」 「引き続き気を付けてください」 重症AD+食物アレルギーがノロウィルス胃腸炎(激しい下痢)の後に劇的に良くなった兄の妹7ヵ月。両親花粉症。 妊娠中気をつけていたにもかかわらず生後2週間から顔の発赤ガサガサがひどく除去症+インタール中です。 妹:生後7ヵ月:IgE:2633、卵白6(174.0)、ジャガイモ6(156.0)、大豆4(42.5)、ソバ3(16.5)、カレイ3(10.5)、豚肉3(7.64)、ダニ3(7.09)、リンゴ3(4.06)、小麦2(3.42)、ミルク2(2.28) 母はショックのあまり呆然ですが、兄の数値が下がっていたことは朗報です。 兄:3才0ヵ月:IgE:646、ダニ5(91.1)、HD5(76.9)、胡麻4(27.5)、ソバ4(24.0)、卵白4(22.8)、ピーナッツ3(8.95)、卵黄3(8.46)、杉3(6.37)、小麦3(5.97)、チーズ3(3.80)、トマト2(3.43)、ミルク2(3.06)、大豆2(2.44)、イネ科2(1.42) ADは汚染なので、下の児ほど不利です。卵巣も子宮も古くなるからね。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月02日 02時52分06秒
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