|
|
|
2014年08月27日
カテゴリ：アトピー
「皮膚科ではアトピーじゃないって」
「母が花粉症ならADでしょ」 「血液検査してください」 「大豆(+2)鮭(+2)なので少しだけ注意してね」 生後6ヵ月からから口周囲の発赤ガサガサジクジクのある男の子･母花粉症。皮膚科に行ったが、リンデロンAを処方され、血液検査をされましたが、アトピーではないと言われたようです。 生後7ヵ月：IgE:8､卵白0.48､卵黄0.19､ｵﾎﾞﾑｺｲﾄﾞ･ﾐﾙｸ･小麦･米･大豆＜0.10 血液検査は陽性率が3割程度で何才でもゼロの確認。ゼロは無いのではなくまだ間に合う。少しだけ食事指導し、とりあえずトビヒっぽいので検査したら鼻汁培養：MSSA(1+)でした。 症状は、除去食＋強酸性水消毒＋保湿＋フシジンレオ塗布で良くなってしまいました。 軽く脅したら「2才までは上昇するよ」再検査に来ました。 生後11ヵ月：IgE:14､大豆2(1.00)､鮭2(0.72)､胡麻0.23､卵白0.14､小麦0.12､ｿﾊﾞ0.10､犬･ﾐﾙｸ･豚肉･ｼﾞｬｶﾞｲﾓ･卵黄･ﾊﾞﾅﾅ･ｵﾎﾞﾑｺｲﾄﾞ＜0.10 検査で陽性なので、数値は低いけれど軽いアトピーでした。 症状も良くなり、数値が低いので、アトピーは全然大丈夫そうです。次回は1年後にゼロの確認そのあと無罪放免かな？。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年09月17日 23時53分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[アトピー] カテゴリの最新記事
|
