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カテゴリ:アトピー
「血液検査してください」
「かなりきれいになりましたね◎」 「インタールも追加してください」 「数値も下がりましたね◎」 兄のアトピー食事指導で泣かされ、妊娠中気をつけていたのに次男もアトピーで悔し涙を流した母。 生後6ヵ月:IgE:198、卵白4(38.4)、小麦3(8.23)、犬3(4.92)、大豆1(0.42)、ミルク0.15、ピーナッツ・トマト・ジャガイモ・リンゴ・サバ<0.10 顔がきれいになって、首に下がってきたので、再検査に来ました。 生後9ヵ月:IgE:97、卵白4(20.9)、オボムコイド3(8.69)、犬3(5.88)、卵黄2(2.63)、小麦2(2.10)、大豆2(1.19)、ダニ0.32、ミルク0.15、チーズ0.14、ソバ・エビ・豚肉・鶏肉<0.10 高いながらも改善してました◎ 持っている素因は強くても、妊娠中から気をつけていると治りが早いね。恐い恐い。 え?。何で良くなったのに「恐い恐い」なのかって? 飛騨弁で「恐い」には「恐ろしい」のほかに「恐縮です」という意味があります。 こどもは「こわいよ~」成長すると「こぉわい」大人になると「あ、こぉ~わい」高齢では「あ~れこぉ~わいさぁ~」となります。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月14日 01時34分58秒
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