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カテゴリ:心・ストレス
「日本3大ブスって知ってますよね?」
「仙台・水戸・名古屋・知ってます」 先週日曜のTV「クギズケ」で「日本3大ブスは佐竹義宣が関ヶ原で敗れたため」と報じておりましたが、大学が「仙台」で、初期研修が「水戸」に近い日立、後期研修が「名古屋」の隣の浜松だった毒多ぁは「3大ブス」が得意です。 福島高校(福島市は納豆消費量日本No.1)を卒業した時に周囲から「仙台の女はカベ大福」と言われてもわかりませんでしたが、東北大入学後に判明しました「大福を壁にぶつけたような顔をしている」という意味でした。 仙台の都市伝説では、3代伊達綱宗が吉原の高雄大夫に一目ぼれして袖にされ、恨んで屋形船で惨殺(吊るし切り)し、その崇りで仙台女子は顔が潰れているというのが仙台の常識です。 仙台女子はバックシャンです。かつてエメロンシャンプーのTVCM「振り向かないで〇〇のひと」が仙台では撮影不能だったという伝説もあります。 普通のブスは部品ブスです。眼・鼻・口の部品が不出来ですが骨格は崩れておりませんので、同級会などで化粧して現れると可愛く化けてびっくりします。 仙台女子は高雄の崇りで崩れた骨格ブスですので、化粧してもピカソかレジェになってしまいます。 つぶす必要のないかまぼこが潰れているのも(笹蒲鉾)、高雄の崇りという人まで居ります。 水戸(水戸市は納豆消費量日本No.2)は素朴な残りものブスです。関ヶ原の懲罰で佐竹義宣が水戸から秋田に藩替えになったときに、佐竹候が水戸の美人を根こそぎ秋田に連れて行ってしまいました。残りもので素朴ですが、崇りは無いので潰れてはおりません。 秋田北部から津軽南部にかけては色白ハーフ美人の宝庫です。毒多ぁが外来患児の母を見てあまりの美しさにペンを落としたのは30年前のA県G町立病院でした。 青森秋田県境、津軽地方の十三湊は1340年に津波で沈んで十三湖となるまで(室町~鎌倉)中世最大の貿易港でした。交易が盛んで白ロシアの遺伝子も混じっているものと思われます。 秋田北部色白美人がハーフとすれば、色黒美人は佐竹候による常陸藩からの移住美人ということになります。 名古屋は性格ブスです。名古屋女子は否定文で話します。語尾に「いかん!」をつけます「暑うてかんに!」「狭うてかんに!」言葉がきついです・・・いかんいかんいかん。ダメダメダメ。否定文で話しますので、疲れます。 言葉 = 心ですので、性格美人になるには「はい」「そうですね」「YES」肯定文で会話することが秘訣です。 え?「ぶす」は差別用語じゃないのかって?。ぶすはトリカブトの毒「附子」が訛ったものです。差別用語とは言いきれません、「顔の不自由な人」とでもいえば穏やかでしょうか?。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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