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カテゴリ:インフルエンザ
「息子がインフルエンザAでした」
「鼻綿棒検査してもいいですか?」 「なな何すんだ!!!」 「鼻汁のウィルスを調べないと」 「いきなり!こんなこと?するな!」 「自分でしてください」 「無理!!!」 昨日から熱のある、33才の男性。38.8℃。 3日前に3才の長男がインフルエンザ抗原A(+)だったので、検査希望とのことです。 右>左鼻粘膜の腫脹充血と>咽頭発赤を認めましたので、鼻腔に綿棒を入れようとしら「なな何すんだ!!!」と暴れられました。 自分で鼻汁を採れるか訊きましたが「絶対に無理」とのことです。 わずかな鼻汁のついた検体は「陰性」でした。 昨シーズンは45才のオヤジも暴れました。 飛騨のオヤジは「アバレル系」が多いです。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月12日 09時58分12秒
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