|
カテゴリ:タバコ・テロ・犯罪
「世界禁煙デーだね」
「Stop illicit trade of tobacco productsなんだって?」 「階下のコンビニに灰皿置いてあるよね」 「標語がむなしいね」 「日赤入院患者の喫煙所・憩いの場だからね」 5/31は世界禁煙デー、5/31から1週間は禁煙週間ですが、階下のコンビニの前には灰皿が常備され、お向かいの日赤入院患者が点滴瓶をぶら下げて喫煙所と化しております。 飛騨では、20才と同時に酒、煙草をきちんと始めるのが文化です。 標語なんて、何の意味もありません。 今年の標語は:Stop illicit trade of tobacco products。直訳すれば、「タバコ製品の不正取引を止めよう」。インパクトに欠けます。 国内向けの標語は:「2020年、スモークフリーの国を目指して ~東京オリンピック・パラリンピックへ向けて~」。これもインパクトに欠けます。 もっとインパクトのあるもの、たとえば「煙草1箱千円」とか「喫煙年齢は60才から」とか「喫煙者年金半額」とか「危険喫煙致死罪制定」とか「JT(罪罰)解体」とか。がいいな。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月27日 18時01分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[タバコ・テロ・犯罪] カテゴリの最新記事
|