|
カテゴリ:気管支喘息
「検査してください」
「良くなってますね」 「ゴミ京都から脱出したので」 「飛騨より汚いところもあるんですね」 乳児期からホクナリンテープ(β2刺激剤)を貼っている5才の女の子。 ホクナリンテープ:自律神経薬:交感神経刺激薬:気管支拡張剤:喘息の発作止め:が効くとのことでしたので、「IgE高値ならばアトピー性の喘息」「低値ならば冷え症の喘息」として検査したら、アトピー性でした。 5才1ヵ月:IgE:699、HD6(249.0)、ダニ6(241.0)、卵白2(1.29)、杉2(0.75)、ミルク1(0.48)、小麦0.27、イネ科0.21、犬0.13、大豆・ブタクサ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 5才7ヵ月:IgE:394、ダニ5(66.2)、HD5(4.10)、卵白1(0.39)、キウイ0.15、杉0.10、ミルク・卵黄・シラカンバ・オボムコイド・猫チーズ・メロン<0.10 半年ぶりに再検査したら、下がってました◎ 「努力したんですね」と訊いたら「京都⇒高山に移っただけです」とのことでした。 高山より汚いところがあったなんて。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気管支喘息] カテゴリの最新記事
|