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カテゴリ:インフルエンザ
「インフルエンザにかかりました!」
「え?流行ってるの?」 「小学校も中学校も大流行です!!」 「何小?何中?」 「M小とM中です!!!」 「な何市?」 「K町です!!!」 「タミフル内服とイナビル吸入とラピアクタ点滴が選べます」 「早く治してください」 「点滴します」 G県K町の45才の男性。M小とM中でインフルエンザを浴びまくり、39℃熱発したので、亀クリを受診しました。 鼻粘膜も咽頭も真っ赤でしたので、検査したらインフルエンザ抗原A(+)でした。 たいてい、毎年、インフルエンザが都会で流行すると、2ヵ月後に飛騨まで侵入しますが、 今年は、暖かいので?、3ヵ月遅れで、隣県からのお持ち帰りでした。 症状は、ラピアクタ点滴ですぐに良くなってしまいました。過労オヤジにはやっぱりラピアクタ点滴だね。恐い恐い。 過労にはラピアクタ点滴「今日行く良いんかい?」ダメです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月11日 22時22分58秒
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