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カテゴリ:動物
「検査してください」
「やっと決心がつきましたね」 生後1才3ヵ月から喘鳴のあった2才の男の子。両親花粉症。三毛猫1名。 病院で喘息と言われたが良くならないので、亀クリを受診しました。 1才4ヵ月:鼻汁培養:Moraxella catarrhalis(2+)、PSSP(1+) 感染性の咳喘息として「冷え」と「汚染」の説明をしましたが、血液検査は断られました。 その後も気管支炎+軽度喘鳴で6回ほど受診しましたが、血液検査は断られました。 1才6ヵ月:近院で血液検査して、卵(+3)?だったが検査結果紛失とのこと 本日は、なぜか、亀クリでの血液検査希望で受診しました。 2才1ヵ月:IgE:135、猫4(37.0)、卵白2(1.27)、HD2(0.79)、オボムコイド1(0.36)、バナナ0.16、卵黄0.11、ジャガイモ・胡麻・ミルク・小麦・大豆<0.10 猫>HD・喘息でした。動物の愛護及び管理に関する法律(生類憐みの令)があるので、猫除去は不可能です。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月12日 23時23分27秒
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