毒多ぁ亀山の小児科日誌
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プロフィール
毒多ぁ亀山
高山市の小児科勤務 2003年9月~幸母乳育児相談室で日誌掲載 2007年5月~毒多ぁ亀山の小児科日誌立ち上げ 専門は未熟児新生児 今はアトピーかな 時々講演会してます 「体質の良い子に育てましょう」 「心と体のセルフコントロール」
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「猫と犬の検査してください」 「苦手なんですか?」 「高校の実習で動物に触れるんです!」 若干ニキビっぽくて、猫に触れると眼球がブツブツになる15才の女の子。柴1名。 5月頃から顔の発赤ブツブツがひどくなったので、動物が大丈夫か検査してほしいとのことです。 15才8ヵ月:IgE:304、ダニ5(51.4)、HD4(41.0)、杉3(6.86)、ヒノキ2(2.50)、猫2(1.46)、犬0.27、牛・豚・山羊・カビ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(-) マイコプラズマ座瘡が疑われましたが、AZM内服+強酸性水消毒+ラベンダーで良くなってきました。 動物の数値は、動物に触れてから上昇するよね。高校の生物生産科!。恐い恐い。
マイコプラズマにきびはAZM内服で改善
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