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カテゴリ:季節・自然・飛騨・風土・風習
「血液検査してください」
「今はイネ科とカビと蛾ですね」 「ゴキブリも検査してください」 「高山にはG居ませんよ」 「山林にはG居ます」 中2頃から肘部に発赤ガサガサのある26才の山男(アンテベート塗布)。兄AD。 3年前にT市から転居したら、悪化したので、亀クリを受診しました。 26才5ヵ月:IgE:1646、HD5(58.4)、杉5(57.0)、マラセチア4(23.9)、カビ3(5.38)、蛾3(4.27)、シラカンバ2(1.41)、ゴキブリ1(0.60)、イネ科1(0.53)、黄色ブドウ球菌1(0.39)、ブタクサ0.20、TARC:742 山男には、カビと蛾と虫は職業病ですので、現在のアンテベート軟膏は、継続としました。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月31日 00時23分32秒
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