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カテゴリ:季節・自然・飛騨・風土・風習
「ムン君とトラ君会談したね」
「フロリダの別荘じゃなくてホワイトハウスの前のブレアハウスだね」 「ムンジョアには冷たいね」 「晩餐会のメニューはビビンバ・丼飯だったらしいね」 「パク様の時は和食だったけどね」 「どっちにしても嫌がらせだね」 ムン君とトラ君の米韓会談は、フロリダの別荘マー・ア・ラゴではなく、ホワイトハウスで行なわれましたが、晩餐会メニューは、フレンチではなく「チャイブバターとハーブで味付けしたカロライナ産黄金米ビビンバ」でした。 ムン君は嬉々として食べ、もちろんおかわり、トラ君とメラ様は、気持ち悪いので食べなかったらしいです。 ビビンバは元来残飯の肉と米と野菜を混ぜたものです。良く言えば米韓のまじぇまじぇ和合協調のしるし、悪く言えばゲロ残飯。セレブ不動産王の口には合いません。 日本人の食文化は「口内調味」です。ご飯とおかずを適量口の中で自己調味します。 外国人は味覚に鈍感なので白米もおかずのひとつです。平気で白米に醤油をぶっかけて食べます。 一品一品個別に食べるコース料理は、外人(欧米人)向きです。 平民の毒多ぁには、会席料理の最後に白飯と漬け物は耐えられません。先にご飯くれ~。 隣国人は、味覚が破壊されておりますので、調味しません。味見する前に混ぜます。ひたすら混ぜます。 何でも全部混ぜる人、うるさい人、臭い人、下品な人、入浴しない人、日本人ではありません。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月31日 23時44分24秒
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