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カテゴリ:漢方・東洋医学・アロマ・まこも
「ハムスターとモグーマウスの検査してください」
「お腹固いですね」 「・・・」 高校から首・肩に発赤ガサガサがあり、1年前の6月から顔の発赤ガサガサにデルモゾールG塗布していた、20才の女性。姉花粉症、黒猫1名ハム1名モグーマウス1名。 上司に勧められ、亀クリを受診しましたが、鼻粘膜の腫脹充血と、腹症で於血を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(-)イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 20才0ヵ月:IgE:74、杉2(3.05)、ダニ1(0.61)、HD1(0.54)、猫・ハムスター・マウス・イネ科・マラセチア・黄色ブドウ球菌・カビ<0.10、TARC:488、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(-) 強酸性水消毒+ラベンダー+桃核承気湯で、調子がいいようです。 やっぱり、女性は子宮だね。恐い恐い。 AD+皮膚感染症 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月17日 02時28分58秒
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