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2017年11月21日
カテゴリ：溶連菌
「1週間前に胸痛が」
「ハナノド赤いですね」 「息子が溶連菌(+)だったんです」 「溶連菌迅速(+)です」 1週間前に4才の長男が溶連菌迅速(+)だった日に、左胸痛があったそうです。 右鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 溶連菌検査陽性の時に、必ず「家族で」「なんやら調子が悪い人は」「感染ってますよ」と説明しますが、溶連菌は子供の病気と思い込んでいる人が多いようです。 大人・ジジババも多いです。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年12月23日 15時29分50秒
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