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カテゴリ:溶連菌
「帰国してから眩暈と立ちくらみが」
「ハナノド赤いですね」 「貧血でしょうか?」 「溶連菌(+)マイコ(±)です」 12才まで東京。その後渡米し、2年ぶり、4月に帰国したら、めまい・立ちくらみが良くならないので、亀クリに来てしまいました。 ぱっと見ニキビがひどいのと、鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 14才3ヵ月:IgE:790、イネ科2(2.32)、ダニ2(1.02)、HD2(0.87)、黄色ブドウ球菌1(0.48)、杉1(0.46)、マラセチア0.22、カビ0.20、ブタクサ0.20、犬・ハムスター上皮<0.10、TARC:311、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)、溶連菌迅速(+) CFPN-PI→MINO+カルボシステイン+フェキソフェナジン+ ベピオゲル+フシジンレオで改善中です。恐い恐い。 座瘡vsたちくらみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月28日 14時45分20秒
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