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2018年02月16日
カテゴリ：インフルエンザ
「嘔吐が激しくて」
「B(+)です」 「姉がB(+)だったんです」 「尿ケトン(3+)脱水強いので点滴します」 3年前に病原性大腸菌(O-1)(3+)による超硬便秘と溶連菌感染症とインフルエンザA(+)で3回だけ掛かったことのあった、7才の男の子。母花粉症。 3年前鼻粘膜腫脹充血(++)ありましたが、検査は断わられました。 本日は姉のB(+)を貰ったら、39.7℃嘔吐10回下痢1回ぐったりして亀クリを受診しました。インフルエンザ抗原B(+) 脱水強くラピアクタ+T1:200×4点滴しました。 7才11ヵ月：IgE:5767､HD6(1903.0)､ﾀﾞﾆ6(1891.0)､蛾2(1.08)､ｼﾗｶﾝﾊﾞ1(0.43)､ｶﾋﾞ0.34､黄色ﾌﾞﾄﾞｳ球菌0.24､杉0.20､ｲﾈ科0.19､ﾌﾞﾀｸｻ0.18､ﾖﾓｷﾞ0.17、CRP0.12､WBC5310(Baso0.2､Lym17.1､Mono7.9､Neut74.8)､尿酸7.2､BUN21.2、尿ケトン(3+) 7才で初めての検査は、超強力！ダニ・HDアレルギー＋高尿酸血症でしたが、今のところ、結果を聞きに来ません。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年03月22日 00時53分14秒
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