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カテゴリ:季節・自然・飛騨・風土・風習
「2日前夜から腹痛嘔気が」
「ビリルビン尿濃いですね」 「整腸剤だけでした」 「点滴します」 2日前の夜から腹痛・嘔気のある接客業の18才の女性。両親アレルギーなし。 昨夜2時救外受診したら、整腸剤だけ処方され、今朝頭痛がひどいので、亀クリを受診しました。36.5℃ 鼻粘膜の腫脹充血が強く、尿が濃かったので、点滴しました。 18才8ヵ月:褐色尿:糖(-)ビリルビン(1+)ケトン(-)比重1025潜血(1+)pH5.5蛋白(-)ウロビリ0.1亜硝酸塩(-)WBC(-)、溶連菌迅速(-) 18才8ヵ月:IgE:152、ダニ4(18.4)、杉3(4.99)、イネ科0.10、CRP<0.05、WBC(Eos2.1、Lym36.0、Mono5.3、Neut56.6) ソリタT1:200ml×2で、元気になりました。 今年は、若者でも、冷房が効いていても、熱中症もどきが来ます。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 23時23分19秒
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