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カテゴリ:ダニ・ホコリ
「TELLL。11/1の検査でクラミジアIgM(+)でした」
「・・・」 咳嗽が2週間続き、近医受診して、喘息と言われたが治らないと受診した、10才の女の子。家族にアレルギーなし。 たいした所見はありませんでしたが、36.7℃、SpO2:97%、近医からTEL「クラミジア+です」 思わず、検査してしまいました。 10才4ヵ月:IgE:386、ダニ5(97.8)、HD5(72.7)、杉5(52.2)、シラカンバ3(13.6)、ヒノキ3(13.2)、イネ科1(0.64)、ブタクサ1(0.60)、ヨモギ1(0.37)、蛾・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(-)、C.ニューモニエ-IgM(+)11.23、CRP<0.05、WBC7450(Baso1.1、Eos4.6、Lym30.6、Mono3.8、Neut59.9) 症状は、AZM→MINO+モンテルカスト+タリオン+カルボシステイン、で改善しました。 いずれダニ舌下の予定です。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月25日 03時27分51秒
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