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テーマ:日本の古典芸能(27)
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玉三郎の「楊貴妃」は本当にこの世のものとは思えないほどの美しさでした。
舞踊のことはわからない私ですが、ただただ引き込まれていました。 衣装や舞台の色彩の世界、一生忘れられないものとなりそうです。 花魁の「傾城」のあでやかさ、圧倒されました。 「藤娘」かわいらしさやちょっと酔ったコミカルな雰囲気、艶っぽさ。 そしてパール輝きのような「楊貴妃」の舞台。 仕事帰りちょっと無理して出かけましたが、心まで浄化されたような気持になりました。 是非もう一度観たいです。 @日生劇場も海の底、マーメーイドラグーンのようで素敵でした。 この建物についても知りたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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