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カテゴリ:デュークのパース徒然草
2024年も早半分が過ぎイランが改革派が政権を取るようだし 英国はインド系の有産知識階級出身の首相が長年の腐敗政治で 大没落、権力はまず長くいれば確実に腐敗する。 豪州は労働党政権がまだ健在みたいですが、政治には関心ゼロの 私にとってはどこの政党が政権を握っても、毎日の生活は 変化はなく平穏な日々を送っています。 パースは移民が大分増えてるようで、道路もショッピングセンターも 人と車で溢れかえってます。 何時も散歩に行く道でも、テニスコートでもなぜかインド系の 方々が多くなっているような気がします。 偶に行く中華料理店も土日になるとチャイニーズで満員みたいです。 ここでは我がジャパニーズは少数民族でどこにも居ないようです。 偶に行く日本食品店のフジマートに最近久しぶりに日本人を見かけましたが 私などはローカルのチャイニーズと思われるのか声もかけてくれません。 考えてみればパースに来て早36年こんなことで忙しい日本に戻って 暮らしていけるか、心配はしてませんが、来年当初には帰国する予定なので 楽しみのほうが大きいですね。 家の片付けは遅々として全然進んでいませんが 日本への引っ越し荷物もないし、あとは粛々と時を過ぎるのを待ちましょう。 それまでは毎週水曜日のゴルフを楽しみ、月に1ー2回の麻雀を 楽しみに日々を暮らしていきましょう。
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