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カテゴリ:デュークのパース徒然草
8月15日終戦記念日に尿管カルーテルを 外して貰い、わが排尿障害との戦いも終わったようです。 ただ、原因は未だ解明されてませんし、どうやって回復したのかも はっきりと分かりません。 前立腺の状態もまだ検査してませんので 排尿障害が再発するか否かも、未だ判然としません。 矢張り日本の病院に行ってちゃんと検査して貰うほうが良いみたいですね。 家の片付けも娘たちがやってきたので、おしりを叩かれながら 少しは前進してるみたいです。 9月に入ったら我が家の購入希望者と会って詳しい話を進めようと思っています。 最近パースの町中に行く機会が増えてきましたが 確かに道に車は溢れ渋滞はそこかしこで見受けられます。 人口は確かに増えていると実感いたします。 1988年にパースにやって来て36年も居ついてしまいました。 酷暑の日本のニュースを見るたび、また大地震が来るみたい話を 聞くとちょっとビビりますが、日本での快適な暮らしを想像すると まあいいかと能天気に構えてしまいます。
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最終更新日
2024年08月22日 00時39分17秒
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