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カテゴリ:クルマ
タイミングベルトを換えたのは、ニャンズではなく私の車ですけどね。 ランサーセディアなのですが走行距離が、12万4千kmを超え、アイドリング時にエンジンが かすかに震えるような振動が増えてきました。 エンジン 振動の原因が違うにせよ、10万kmをかなり超えているので交換することにしました。 三菱自動車の今は無きGDIエンジンで、パワーの低さと燃費の悪さが特徴で消滅しました~。 タイミングベルトの交換はホース等の補機類を外さないと作業出来ないので、周辺のパーツ も同時に交換しました。 タイミングベルト エンジン本体の横のホースとの間にある黒いカバーの中にあり、カムシャフトを回します。 最近のクルマは、耐久性の高い金属製のチェーン駆動に戻りつつあるみたいです。 そして交換した部品は ・・・ タイミングベルト、タイミングベルト・プーリ、タイミングベルト・アイドラプーリ カムシャフト・オイルシール、クランクシャフト・オイルシール、ウォータポンプ 冷却水、オルタネーターベルト、パワステ&クーラーベルト の9点です。 部品代が36,270円、技術料35,100円および消費税3,569円で合計74,939円でした。 去年の車検時に、点火プラグ、バッテリー、ミッションオイルを交換してあるので、しばらくは 安心して乗れそうです。 そうそう、タイヤも新品に交換したばかりですしね。 あーちゃん 「これで永く乗れるね ・・・ 」 と、男の子の ’あーちゃん’ 。 あーちゃんもずっと元気でね ・・・ 。
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