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そうそう、思い出しました。
この話には続きがあったのです。 恥ずかしさと気まずさをごまかそうとした私。 「いやあ、ぼくがこういうキャラでよかった。 KAT-TUNの赤西仁みたいな感じで通してたら シャレにならないですよね」 (実は、その前の日『BANDAGEバンドエイジ』を観るまで 赤西という人を知らなかった(汗)。 てっきり小池徹平とコンビを組んでいる人と思いこんでいた(恥)) すると、そのリハビリのドクター、 『20世紀少年<第2章>最後の希望』の小泉響子のような目で、 「だったら、私、教えなかったかも…」。 まあ、これは納得ですね。 しかし、この方、最初にたとえとして オダギリジョーを出した時は無反応。 えっ、知らないの?と思ったのも一瞬。 これはあまりのたとえに、 あきれて言葉が出なかったというのが正しいのでありましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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