何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

私が、ブログでず～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っと語っている、

何があっても大丈夫
全てはいい方向へむかって　ゆるりゆるりと
ながれにのって


子供の前では、あまり言った事はなかったと思います。
なぜかというと、まだまだ小学生、、、
受け取り方を間違えると「自分勝手」に陥りがちな言葉ですもの
だから、あえて言葉にはしませんでした。。。って思っていたんです。

ところが！！！
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先日の卒業式を迎えた、長男ちょろちょろびゅー
体育館には、一面に、卒業生の卒業にあたっての言葉が、
書き初め用紙に書かれていました。

ー長男が書いた言葉

順風満帆


いや～おどろきました。いつから彼はこんな事を考えていたんでしょうね。
私と同じ考えです。

ちなみに彼に何故これにしたのか聞いてみたんです。
そしたら、
クラスで何をかくのかを考えている時間、いろいろと調べてたら、
「物事が順調に思いどおりに運ぶことのたとえ」って書いてあって、
みんながそうなっていくのがいいなって思った
と。


ちょろちょろびゅー模索中の彼ですが、
かれも、いつの間にかそんな事を考える様になっていたんですね。


感動の、卒業式でした



やっぱり泣いちゃいましたよ。