何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

私がしているいまの仕事、後少し、、、って思うと、やっぱりね～終わらせてしまいたい！
ということで、普段の、電話だのお客さんだのにわずらわされることのない、
休日出勤を午前中してきました。

うんじゃらは一人きりでお留守番です。


始めは、「大丈夫！」ってワクワクしてました。


でも、２時間くらいしたら、、、「まま、飽きた」って電話が来ました。
おいおい。

考えてみれば、うんじゃらはパパが亡くなって以来、保育園だの児童クラブだの利用して、
一人の時間になる事がまったくない。。。

そりゃあ、兄ちゃんが「僕は小学４年生のときには一人で留守番していた」とぼやくわけです(≧∇≦)

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ってな事を思いながら、本日仕事している中、、、
今更の事に気付きました。







そう、まもなく七回忌なのですが、
パパが亡くなって初めて富士に来て、私が働き出して、
そのとき、兄ちゃんは小学４年生で、児童クラブにも入る事もできずに、
家で一人で留守番して私がかえるのを待っていたんだな～と。

あのときから、ずいぶん時間がたっているような、たっていないような、
でも、あのときの兄ちゃんに、やっと、やっと、うんじゃらは追いついたんだ～と思うと、、、

そして、いまのうんじゃらを思いながら、

あの時の兄ちゃんはこんなに小さかったのに、パパの死を受け入れ、
ママがうんじゃらの世話をするのを受け入れ、一人、頑張っていたんだな～なんて思い、、、


兄ちゃんに申し訳なかったという思いが出ました。
今となっては私を追い越すでかい兄ちゃんですが。。。







って、これで仕事になってたのかな？っと。。。。




私自身が、子供からはなれるのが寂しいと気付いた一日でした(*'-'*)