何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

なた@楽携帯から、アップです

お姉は今日、どうにもいやなことがあったらしい。
高校二年生、一番多感な時期で、いろんなことで泣き、笑い、怒り、、
そういう経験全てが、彼女の身になり、

将来どんなことがあろうと、やって行けるような人間になるのだから、
今は多いに多感をがんばるのが彼女のつとめ。

話しを聞くと、実に辛く悲しい話しです～

ちょっと前のわたしなら、彼女に同化し、一緒に泣き、怒り、それがいつの間にか二人の間でエスカレートし、わけがわからなくなってました。
まったく仕方のないわたしです。

でも、同時期に、まったく違う二人から、わたしは同じアドバイスをもらいました。
わたしが信頼する上位５人に入る二人です。


「なた@楽は、母なのだから、同化しては行けない。たとえ彼女がたくさんの後ろ向きなことを言っても、大丈夫とどんとかまえて、うけてやらなば」


このことがとにかく頭にありました。

彼女の話しは、すごく、だめそうに思えてましたが、大丈夫だから。。と言い続けたら、

解決してませんが、落ち着きました。



あ、これでいいのかと、思いました。
あとは彼女がやる問題ですね。



そうか、これが母か～と思いました。



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そういえば、うちの母は、何の根拠もなく、
「なた@楽は大丈夫だから」とわたしに言ってました。

それを聞く度に、大丈夫って言ってるだけで、全然考えてないくせになんて思ってました。

でも結局、わたしの頭には母のそれが残ってますし、
父母がなにも手をださないでみてるだけだったから、いろいろ一人でやってこれたんですよね。

母が言ってたことは、すごいことです。

母、すごいぞ！


そして、今日それが出来た自分がやけにうれしいし、
さっき部屋にいったら、ぬいぐるみ抱いて、わたし寝よっかなあと甘えてる彼女がかわいかったし、

大丈夫って思えました。

結構大変なことでしたが(>_<)


「何があっても大丈夫～」これ、深いですね～