何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

間もなく夏休みのうんじゃら。
夏休み中のお弁当の話をしました。

児童クラブでは、弁当を購入する方が多いのですが、
我が家では、兄ちゃん姉ちゃんが弁当なので、うんじゃらの分も必然的に手作り。
まあ、手間としては大差ないのでいいのですが、
とにかく料理が苦手なわたしは、一日中料理の献立の事を考えている様な気がします。(≧∇≦)


そんなこんな、うんじゃらとの会話～～～～～

うんじゃら「ママ、お弁当作ってね」
母　　　　「はいよ、上手じゃないけど頑張って食べてね」
うんじゃら「ママのお弁当はおいしいよ、ありがとう」
母　　　　「うれしいね～うそでもそういってくれるとママはとてもうれしいよ♪」
うんじゃら「うそじゃないよ」

どうです～～～微笑ましい、理想的な親子の会話(＾０＾)～～～～～～

（続）
母　　　　「うんじゃらくん、ありがとうって言ってくれることは、
　　　　　　作ってくれる人に対してありがとうって気持ちを表現できるから、
　　　　　　　　　いいことだね」
うんじゃら「ママ、こういうのを『嘘も方便』って言うんでしょ」


母　　　　「。。。」
　　　　　「うんじゃらくん、嘘だったんだぁ～やっぱり～～」
うんじゃら「あっあ～あ～うそじゃないよ、ほんとだよ」


～～～～～～～～～～～～～～～
まあ、まずくはないとは思いますが、、、(;^_^A

それは、嘘だったのか、
　　　　「嘘も方便」の使い方を間違えただけなのか、、、、(◎-◎;)!!



そんなうんじゃらは、
いつも、学校で弁当の日は、
　「おいしかったよ」って言って空弁当箱を出してくれる、愛おしいやつなんです。