何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

お兄が、県大会繰り上げ６位となり、２００m東海大会出場となりました。

当人は、淡々としゃべってますが、、、


本日の勉強をしている姿は、やけに、やる気満々です。
やっぱり、当人も嬉しいのでしょう。



母は、ちょ～うれしいです♪


８月パパの誕生日の前日に、三重県へ遠征となりました。



そんなかれは、パパを超えたんですね～。。。

（パパの学生の頃の話は、こちら）

パパは、途中で転向した陸上の道を、あえて兄ちゃんは選んだのか、
あるいは、たまたま選んだのか、
長女程には、彼の気持ちは解りません。


でも、「ぱぱがいたら、わたしはバレーをやってないし」と言った長女と、
パパが途中で違う道を始めるきっかけとなった陸上を続けている長男と、
それなりに、パパの背中を追ってるんだなって、
　　　　　　一人感動に浸っている、親バカななた＠楽ですの。



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ただ一人、パパの思い出はないよと先日言った小学４年生のうんじゃら。。。
べつに、我を張っているのではなく、彼なりにパパへの思いははせているものの、
（ときどき、わたしがもちあるくパパの写真集をみます）
彼の生活の中には、「パパ」が具体的には存在していないのはしかたないことで、、、

そんな彼は、わたしから見ると、

わたしとも、パパとも関係なく、我が道を歩んでいるように思います。
３人の中では、一番甘えん坊だけど、
　　　　　　　一番、世の中に適応できる人間では？って思います。

得意分野も、独自に切り開いている気がします。
わたしもパパも理系人間でしたが、
うんじゃらは、記憶力がよく、国語社会に長けています。
かといって、算数理科が苦手と言う訳ではなく、それらもそつなくこなしています。
運動も、のんびり正確なのに、いつの間にか陸上部に入り、
　　　水泳も学年では一番と自負しております（実際、かなりいけてます）

まあ、そんな中、忘れ物の王様でもあるので、
　　　　　　　　そんな抜けたところがあるから安心してますが(≧∇≦)

うんじゃらは、パパに似ていると言う感じではないですね～
でも、兄ちゃんは、近い「男」としてライバル視しているようです。
それでいいのでしょうね。



まあ、いろいろ、いろいろ、ほんとうに、いい事も、ここには書けない悪い事もたくさんあるけれど、
彼らの母でよかったなって思います。



あ、もちろん、すごい成績を取るからと言う事ではないですよ。
わたしは、そんなすごい成績を取るくせに、家の中では、はちゃめちゃだし、整理整頓できないし、
忘れ物も多いし、ナくしものも多いし、、、、
そんなただのガキの面があるから、よけい、愛おしく思うんです。(*'-')b

完璧な子供じゃあ、こわい、こわい。。。。


（今日はやっぱり機嫌がいいなた＠楽でした(*'-'*)）