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カテゴリ:□なた@楽な思い
ネットで検索すると、きっと出てきます。
本日、かなり身近な事故として、トラック事故が耳に入りました。 残念ながら、相手の方は、亡くなってしまいました。 様々な両者の状況があります。 でも、結果ですね。 両者の事を考えてしまい、何も言えません。。。 なのに、今日、某方から、 「でもさ、下手に生き残って、一生のこるような障害状態だったりするより、 なくなってよかったじゃない?」 って、さもありなんって感じで言われました。 いや~私とは、関係ない話だし、私に向かって言われた訳ではないけれど、 この言葉は、ぐさっと刺さりましたね~ 私は、たとえ旦那が寝たきりであろうとも、生きていてほしかった。 例えば、加害者だったとしても、とにかく生きていてほしいって思うと思う。 これって、わたしは、結局「だんなが亡くなった人」だから言える台詞なのかな。 もし、旦那が生きていたら、そうは思わないのだろうか。 旦那が障害をもって生き残ったら、亡くなった方がよかったって思うのだろうか。否。 亡くなってよかったなんて事、あるわけない!! その方と、それ以上のお話はできなかった私です。 そのあとを濁してしまいました。 「否」と主張できなかった。 ごめんなさい。 ご冥福をお祈りします。 そして、まだ若い、トラックの運転手さん、逮捕されてしまったのですが、 その重みをしょっても、なお、ご家族の為に、前を向いて生きていってほしい。 残された両者のご家族に、、、、一つでも多くの光がみえてくることを祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.25 00:19:56
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