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当たり前でケーキを買おうかともおもったけど、
ふと、 パパのために、おしるこを作った。 家族の誰にも、意味を言わず、 でも、 あんこ嫌いになってしまった小坊でさえ、 小豆をすこしよけながら、 久しぶりのしるこを食べてくれた。 この、普通の時間が、なにより有り難く感じられる さて、何年目かな? それを忘れてしまうほどに、 一人で祝うことに違和感がなくなってきてる 淋しさは、かわらないけど。 でも、結婚ありがとう。 パパへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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