テーマ:DVD映画鑑賞(14219)
カテゴリ:movie days
主人公のフィンランド兵が、何で岩に繋がれて放置されたのか
さっぱりわからなくて、見終わってからネットで調べてわかったけど ロシア兵の方も、何で裁判にかけられそうになってたのか よくわかりませんでした。 ま、でもその辺はどうでもいいか 『ノーマンズ・ランド』っていう似たようなシチュエーションの映画を 見た事があるけど、 戦争って、末端の兵隊にとってはその程度なのかなって 戦争の大義とかって、別にどうでもいいんだろうって 第二次世界大戦のときの話だけど、日本も戦ってましたね 映画とかに出てくる日本兵って、お国のために、って戦うような イメージがあるけど、実際はいろんな考えの人がいただろうと思う とにかく戦争反対、平和上等 それより、印象に残った事は戦争の事だけじゃなくて アンニが兵隊たちと関係を持った事が ちょっと意外というか 彼女が何歳くらいの設定なのか、旦那は死んだのか それも良くわからなかったけど ああいうのも戦争映画の中では異色というか そんなにまじめに考えるような事じゃないかもしれないけど なんか結局そればっかり気になってしまった 今回はこれくらいで 『ククーシュカ ラップランドの妖精』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 24, 2006 01:24:26 AM
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