テーマ:映画館で観た映画(8576)
カテゴリ:映画館!
ちょっと久しぶりになっちゃいました
忙しいわけじゃなかったんだけど… なんか、面倒くさくて でも、また時々でも、書いていこうと思います 今回見た映画は 裁判ものですね 裁判ものの映画とかドラマとかっていっぱいあるけど 海外ドラマの『アリー my Love 』を見ていたので アメリカの陪審員制の裁判の方が微妙に見慣れてる気が… この映画は淡々とストーリーが進む 裁判の制度の紹介みたいな感じで それでも映画になるって事は 「裁判」自体がドラマチックなものだということなんでしょう 冤罪ってこんなに簡単にありえるものだとは思わなかった 「痴漢」に限っての事なんでしょうか? 警察の容疑者に対する態度って 実際もあんなものなんでしょうが、本当に頭にきますね 日本の警察は特にひどいのかな? 外国の映画とかにはそんなにひどい取り調べなんかは出てこない気がする 権力と戦う映画は好きなんですが 最後は勝ってストレス解消したいもんですね~ 映画の中で瀬戸朝香演じる女弁護士が 「すべての男性には動機がある」と言ってたけど、 すべてではないでしょうけど、ほとんどですね ぼくにも、ありますね、やっぱり 男ばっかりの満員電車なんか乗りたくないですもん 不自然な動きはしないように少しは心がけるけど 偶然を期待するような気持ちは持ってしまいますね それにしても、部屋を調べられて、出てきたアダルトビデオが証拠になってしまうなんて 気をつけよう…(どうやって?) ちなみに僕は男ですが、痴漢にあった事があります 大学受験のときに、一人で上京してホテルにチェックインした後、 翌日の試験のために受験会場のキャンパスまでルートを下見したんですが 山手線で、混んでないのに、僕の股間に手が当たるんです はじめは、偶然かな、って思ってたんですが 体の向きを変えても、その手がついてくるんです、股間に、混んでないのに 競馬か競艇帰りっぽいおじさんでした あわてて次の駅で降りたけど 東京って怖い、と思った。それ以来一回もないけどね おれんじ。さんの感想 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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