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カテゴリ:エンターテイメントトピックス
挑発、ヌード…喜多嶋舞ベッドに舞う
7月17日に大手出版社勤務の編集者(42)と再婚したばかりの女優・喜多嶋舞(34)が新作映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」(監督石井隆)で、むせかえるような人妻のエロチシズムを漂わせている。 人気女優の名美(喜多嶋)が、同じく俳優である夫(永島敏行)の浮気を知り、さみしさや絶望感から“夜の女”にあやしく変ぼうしていく官能のエロス作品。電車の中で足を大きく開いて挑発するシーンなど過激な艶技を連発し、ヌードはもちろん、激しい絡みにも体当たりで挑んでいる。 喜多嶋は「衝撃的な映画が最近あまりないので、刺激を求めている方にぜひ見ていただきたい」とアピール。R18(18歳未満入場禁止)で9月8日公開。同3日には写真集「愛/舞裸舞」も発売される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月08日 14時24分31秒
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