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太陽表面に新たな黒点=次の活動周期始まる-京大天文台
京都大大学院付属天文台は8日までに、太陽の表面に新たな黒点を確認し、太陽活動の次の周期が始まったと発表した。同大飛騨天文台(岐阜県高山市)の太陽磁場活動望遠鏡「SMART(スマート)」の画像を分析した。 太陽の黒点の数は、約11年の周期で増減する。前回の周期は1996年に始まり、2001年ごろに最も黒点の数が多くなる極大期を迎え、減少していった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月08日 22時38分34秒
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